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フランシスコ・ボッシュ(Francisco Bosch)

フランシスコ・ボッシュ

Francisco Bosch

フランシスコ・ボッシュのプロフィール

 

~略歴~
フランシスコ・ボッシュは、1948年スペインのログロニョ市に生まれた。
ログロニョ市の学校を卒業後、1968年バルセロナに移り、1972年までセント・ジョルディ美術高等学校にて学ぶ。
そこで、同じく画家であるピラー・テルと出会い1971年に結婚。
若い頃は、よく川へ釣りに出かけた。ボッシュの作品に描かれるカダックの地中海もよく釣りを楽しんだ場所である。
幅広い趣味を持つ彼は、余暇には海水浴、ダイビング、音楽鑑賞、旅行などをして楽しむ。
1972年に長女アリシアが、1980年に長男アルノーが生まれ、バルセロナから北へ車で15分ほどの海辺の町エル・バルセロナへ引っ越す。それ以後、今日まで絵画の制作に励み、日本でも展覧会を行っている。

 

~主な展覧会~
1978年 ティップトップホール(スペイン-バルセロナ)
1986年 スイス系学校(スペイン-バルセロナ)
1988年 アレヤ(スペイン)
1990年 イヴィア-ジローナ(スペイン)
1992年 神戸(日本)
1992年 名古屋(日本)
1992年 前橋(日本)
1993年 ヴィック(スペイン)
1994年 ワシントン(アメリカ)
1995年 シディ・ブ・サイド(チュニジア)
1995年 アメリカン・プリンツ(スペイン-マドリッド)
1995年 アメリカン・プリンツ(スペイン-バルセロナ)
1996年 アメリカン・プリンツ(スペイン-マドリッド)
1996年 アメリカン・プリンツ(スペイン-バルセロナ)
1997年 ギャラリー・アルコレア(スペイン-マドリッド)
1997年-2008年 日本全国の絵画展会場
2009年 ペルピニャン (フランス)

~作品について~
ボッシュの作品の中心はパステル画である。セント・ジョルディ美術学校を卒業し広告美術を手掛けた後、約10年前より制作活動の中心となった。油彩に比べ、パステルは一筆一筆が生きており、まるで「精細な色の刺繍」だと彼は表現する。パステルの色は油絵具のように混ぜ合わせて使わないため、色本来の良さが丁寧なモザイクを重ねたように表現されるのが大きな魅力だという。
紙に濃いグレーを使用することによって、光を表現する「白」がより引き立つ。ベースの色はブルー(ちなみに、ボッシュ画伯はブルーが大変好きで犬の名前も玄関のドアの色もブルーとのこと)。形を取る際はコンテを使用するが、作品にはクレヨンや水彩を全く使用せずパステルのみで仕上げる。初めに中間色を使い、次に濃いブルーやグリーン、最後に黄色や白を使う。
自宅、アトリエともに海辺に構え、釣り、ダイビング、マリンスポーツを楽しむボッシュの作品のモチーフには、当然ながら海が多い。他に花や植物などの静物も描く。共通しているのは、たとえ人が実際に描かれていなくても、人の存在を感じさせるもの(椅子であったり船であったり)を描くということ。人のあたたかさとともに豊かな自然が伝わってくる。

フランシスコ・ボッシュからのメッセージ

雑多な現代社会で生きる人々にも、スペインのコスタ・ブラーバ(アトリエの場所)にある豊かな自然を感じてほしい。日常生活の問題から開放される、安らぎとあたたかさにあふれた平穏な一瞬を表現したい。作品を観る人が静かで美しい海を椅子に座って眺めている気分になり、幸せを感じてもらえたなら、私が伝えたいメッセージを受け止めていただけたのだと思う。現代の物質社会から離れて、心の安らぎと豊かさを感じて下さい。私は、作品を制作している間、自分自身とても幸福な気持ちになります。この気持ちが皆さまにも伝われば最高です。

 

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