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画廊紹介

会社概要・沿革

会社名 江夏画廊株式会社
代表者 代表取締役社長 江夏 大樹(えなつ ひろき)
住所

〒106-0041
東京都港区麻布台3-1-5 日ノ樹ビル302

1階のMaison Landemaine (メゾン・ランドゥメンヌ)、
2階のRESTAURANT ITSUKI が目印です。
右側エントランスからお入りいただき、
奥のインターフォンで302をお呼び出しください。

アクセス

六本木一丁目駅
東京メトロ 南北線「六本木一丁目駅」2番出口より 徒歩5分

六本木駅
東京メトロ 日比谷線「六本木駅」3番出口より 徒歩10分
都営地下鉄 大江戸線「六本木駅」3番出口より 徒歩10分

麻布十番駅
東京メトロ 南北線「麻布十番駅」5a出口より 徒歩11分
都営地下鉄 大江戸線「麻布十番駅」5a出口より 徒歩11分

営業時間 平日 10:00~18:00(個展期間中は11:00~18:00 土日もオープン)
電話番号 / FAX番号 03-6426-5139
事業内容

美術品の輸入及び卸・小売販売
(欧米巨匠版画及び日欧米現代作家による油彩、水彩、デッサン、版画及び装丁挿画本等)

沿革

1972年

【先代ギャルリー江夏時代の歴史】

1972年(昭和47年)東京神田美術輸入販売のための株式会社アート・ライフを設立、その代表取締役として江夏正一が就任し、ヨーロッパの巨匠版画、ならびオリジナル版画入り豪華挿絵本を一貫して手掛ける。

1977年

1977年(昭和52年)ギャルリー江夏を東京・赤坂創業。1983年(昭和58年)より欧米の現存する現代作家を取り上げ、多くの版元と輸入独占契約を 結び、その日本総代理店として広く卸業を行うと共各地の百貨店でその紹介のためのグローバルな展示会を開催。

1985年

ほるぷエーアンドアイ社協力のもとチャリティー絵画展活動を開始
以降、毎年多くの会場でチャリティー絵画展を開催する

1987年

銀座ミュージアムて“ジョン・ポーウェル初来日展”開催

1988年

松坂屋名古屋本店て“丁紹光初来日展”開催

1989年

銀座ミュージアムて“丁紹光来日展”開催
講談社より丁紹光画集豪華版発表

1990年

銀座ミュージアムて“フランク・リスコ初来日展”開催
大阪大丸て“日野眞希江初来日展”開催

1991年

パリて丁紹光初欧州個展開催

1992年

博多市制100年記念モニュメント「エスター・ワートハイマー作“プリマベーラ”」設置
川端康成の現代語訳、宮田雅之の挿絵、ドナルド・キーンの英訳よる豪華挿絵本“竹取物語”出版

1993年

在日カナダ大使館てエスター・ワートハイマー3ヶ国巡回個展開催
国連プロジェクト“国際人権年”記念版画 丁紹光“人権の光”制作発表

1994年

国連“国際家族年”記念版画 丁紹光“母性愛”制作発表
宮崎県教育庁文化課瑛九作一式納入
在シンガポールカナダ大使館てエスター・ワートハイマー展

1995年

国連創立50周年記念版画 丁紹光“宗教と平和”制作発表
富山県立美術ロートレック“エル”納入
宮崎県立美術ルオー油彩、版画一式納入
サントリーミュージアム横尾忠則ポスター納入
島根県教育委員会 クールベ2点納入
創立20周年記念絵画展 国際証券株式会社大ホールて開催
函館聖マリア教会プロジェクト完成
NHK出版 “丁紹光画集”制作発表

1996年

島根県立博物館浜田知明5点納入

1999年

オリジナルシルクスクリーン“50 Editions”制作発表
(ルイ・ファビアン、ジョルジュ・クーロン 各2主題)

2000年

アートサロン・ギャルリー江夏て“ミヒャエル・クーデンホフ・カレルギー”初来日個展開催

2001年

アートサロン・ギャルリー江夏て“高山晴邦”初来日個展開催

2002年

文化催事汎欧80周年特別記念企画“MITSUKO展”(高島屋5都市巡回)
連動ミヒャエル・クーデンホフ・カレルギー展開催

2003年

マッケンジー・ソープ初来日。ホテルオークラ東京、明治記念館、丸善で絵画展

2004年

パレスホテルてミヒャエル・クーデンホーフ=カレルギー展を開催
Bunkamura Galleryてマッケンジー・ソープ来日展を開催

2005年

全国百貨店て丁紹光来日展を開催
パレスホテルて、マッケンジー・ソープ来日展を開催
新宿区主催 クーデンホーフ・光子とEU25ヶ国パネル展

2006年

東京ビッグサイト ホームファッションフェア
ホテルオークラ東京 マッケンジー・ソープ来日展開催

2007年

Bunkamura Gallery ミヒャエル・クーデンホーフ=カレルギー展開催
ギャルリー江夏て伊藤 哲 初個展を開催

2008年

住友林業住まい博て出
ニューヨークアートエキスポ出展。伊藤哲を世界紹介
福岡県立美術館、熊本県立美術てマッケンジー・ソープの世界展開催

2010年

【江夏画廊の歴史】

株式会社ギャルリー江夏から江夏画廊株式会社へ事業引継ぎ

2011年

東京 麻布台に画廊スペース誕生

瀬戸内国際こども映画祭 ロゴ制作(マッケンジー・ソープ)

2012年

画廊スペース拡張 オープニング

2014年

Bunkamura Gallery マッケンジー・ソープ来日展

アートセミナー「感覚共有アートプログラム」開始

2015年

高知県学校生活協同組合チャリティー絵画展(伊藤 哲 招聘)

祐子 初個展(Bunkamura Box Gallery)

ミヒャエル・クーデンホーフ・カレルギー展(久米美術館)

松本恵子 初個展(江夏画廊)

木村タカヒロ展(江夏画廊)

マッケンジー・ソープ展(植野記念美術館)

2016年

こうづ なかば個展(江夏画廊)

ジャパン・ディスレクシア・シンポジウム展示

オリヴィエ・トラモーニ展(渋谷東急本店)

ミヒャエル・クーデンホーフ・カレルギー展(福岡県田川市)

マッケンジー・ソープ展(鹿児島黎明館)

伊藤 哲 日本画展(池袋東武)

2017年

Izayoi 展(江夏画廊)

さかもと ふさ個展(江夏画廊)

祐子 個展(Bunkamura Box Gallery)

山本 宗平個展(浦和伊勢丹)

ミヒャエル・クーデンホーフ・カレルギー展(大阪がんセンター)

ウィンターアートフェア(江夏画廊)

2018年

ayaka nakamura 個展(江夏画廊)

高知県学校生活協同組合チャリティー絵画展(ジャネット・ルール招聘)

ジャネット・ルール個展(池袋東武、近鉄和歌山)

祐子展(静岡伊勢丹)

東武春の絵画市

日本橋三越 英国展(マッケンジー・ソープ)

ワンネーションカップ2018協力(マッケンジー・ソープ)

蒲原 元展(静岡伊勢丹)

伊藤 哲 日本画展(池袋東武)

2019年

都城市ライオンズクラブ共同絵画展(ボッシュ&テリ)

東武春の絵画市、札幌三越(マッケンジー・ソープ来日)

蒲原 元 展(浦和伊勢丹)

椿山荘絵画展(複合展示)

ジャネット・ルール来日展(博多大丸)

マッケンジー・ソープ 星槎大学客員教授に就任

2020年

山本 宗平 個展(池袋東武)

ジャネット・ルール来日絵画展(小倉井筒屋、近鉄和歌山、静岡伊勢丹)

祐子展(静岡伊勢丹)

マッケンジー・ソープ展(高知大丸、浦和伊勢丹)

東武秋の絵画市(山本 宗平)

伊藤 哲 日本画展(池袋東武)

ayaka nakamura 個展(江夏画廊)

2021年

ayaka nakamura 展(Bunkamura Box Gallery)

祐子 展(静岡伊勢丹)

山本 宗平 絵画教室 開始

原 宏之 日本画展(近鉄和歌山)

西嶋 豊彦 個展(江夏画廊)

オーストリアフェア(阪急梅田)

森本 三吾 展(江夏画廊)

2022年

ヨーロッパ展(名古屋三越)

フランシスコ・ボッシュ展(池袋東武)

ジャネット・ルール展(静岡伊勢丹)

祐子 展(浦和伊勢丹、静岡伊勢丹)

原 宏之 日本画展(浦和伊勢丹)

松本 恵子 展(浦和伊勢丹)

YOUTUBE

アートをもっとたくさんの方に楽しんでいただくためにYoutubeで絵について様々な話をしています。

会社名 江夏画廊株式会社
営業時間 平日 10:00~18:00(個展期間中は11:00~18:00 土日もオープン)
電話番号 03-6426-5139
住所

〒106-0041
東京都港区麻布台3-1-5 日ノ樹ビル302

1階のMaison Landemaine (メゾン・ランドゥメンヌ)、
2階のRESTAURANT ITSUKI が目印です。
右側エントランスからお入りいただき、
奥のインターフォンで302をお呼び出しください。

アクセス

六本木一丁目駅
東京メトロ 南北線「六本木一丁目駅」2番出口より 徒歩5分

六本木駅
東京メトロ 日比谷線「六本木駅」3番出口より 徒歩10分
都営地下鉄 大江戸線「六本木駅」3番出口より 徒歩10分

麻布十番駅
東京メトロ 南北線「麻布十番駅」5a出口より 徒歩11分
都営地下鉄 大江戸線「麻布十番駅」5a出口より 徒歩11分

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