12/1~10【江夏画廊】廣瀬 健司 写真展
場所 |
江夏画廊 東京都港区麻布台3-1-5 日ノ樹ビル302 (※不在の場合には502をインターフォンで呼び出してください) |
開催期間 | 2024/12/01 ~ 2024/12/10 |
開場時間 | 11:00~18:00 |
入場料 | 無料 |
作家来場 | 連日在廊予定ですが、不定期で不在の可能性もございます。最新情報は常にこちらのサイトにアップロードします。 |
解説 | 長崎県五島市出身の写真家、廣瀬健司さんの個展です。江夏画廊で初の写真展として開催させていただきます。五島の美しい風景とともに、抒情的な写真の数々をお楽しみください! 【感覚共有アートプログラム&トークイベント開催】 日時:12月1日(日)15時~17時 場所:江夏画廊(港区麻布台3-1-5 日ノ樹ビル302) ご参加費:3,000円(税込) お申込み: info@enartsu.co.jp もしくは 03-6426-5139 まで ※facebookで江夏と繋がっている方は、メッセンジャー経由でも受付ております。 【廣瀬健司プロフィール】 1960年長崎県五島市の福江島に生まれる。小さな頃は絵を描くことが好きで、中学時代に父親のカメラを手にしたことがきっかけで撮影を始める。祖父が世界的にも有名な剣道家であったことから剣の道にも邁進し、5段の腕前。大学卒業後は警視庁の警察官として働き、退職後は腰の手術を繰り返したことで、写真家としての活動がメインとなる。写真という事実の瞬間を切り取りながらも、人の感情や記憶を強く揺さぶるアート的なセンスがあふれる表現力は、多くの人の心を捉えて離さない。故郷の長崎では、数多くの写真賞を受賞している。 |
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