先日、ウェブサイトからご連絡いただき、とある会社から絵画レンタルのご用命をいただきました。

「絵画レンタル」とか「絵画リース」というと、ネット検索をすれば、あまりにも多くの会社がヒットするので

正直どのように江夏画廊を見つけていただけたのか不思議だったのですが

いろいろ調べて下さったそうで、その中から弊社の作品やアートに関する考え方が気になったそうです。

ご検討いただけていることはとても嬉しかったので、さっそくオフィスに説明に上がらせていただきました。

 

江夏画廊の絵画レンタルはコンサル型なので、ただ絵をお貸しするというよりも

その空間がどうしたらより魅力的になるか、オーナー様と一緒に考えながらご提案させていただくスタイルです。

 

今回はオーナー様からご許可をいただきましたので、実際に飾る前と後の様子の写真をご覧いただけます！

 

 

現地に赴いてみると、とても綺麗な新しいオフィスで、まさにこれから壁面に絵が飾られる！というご準備状態でしたので

私も想像が膨らみ、どのアーティストにしようか楽しみな気持ちで選ばせていただきました。

 

 

さっそく実際に飾った様子がこちらですが、こちらの壁面は小ぶりな作品を３点飾りました。夏なのでボッシュさんの作品が心地良いです。

 

向い側にはミランさんの油彩画がぴったりとおさまりました。

 

そして、スタッフの方のお部屋は、大きめの絵画を一点ご希望でしたので、いくつかお持ちした中で

 

カーターさんの静物画がおさまりました。お花とテーブルの静物画は、心落ち着く気分になるので仕事効率の向上にも良いです。

 

オーナー様の壁面も色味がとても特徴的でしたので、右側には大き目の絵画、左側には中型の絵画を２点ご用意しました。

 

右側の壁面にはソープさんの夜の音楽通り、左側の壁面にはルールさんの風を感じる日差しがまぶしい作品です。

ちょっと陰陽のようで変化が感じられて楽しいです。

 

御覧いただいた通り、空間に絵画が「ある」か「ない」かの違いは大きいです。

色はエネルギーなので、場に大きな影響を及ぼします。

だから、どのような絵画を飾るのかはとても大切になります。

 

病院の受付にも絵画があるととても良いです。

 

都内のVIP向けスポーツクラブにも受付で絵画を飾ったりすると、グッと格が上がりました。

 

もし、都内にオフィスがあるかたで

「絵画レンタル」で心地良い空間を作ってみたいとお考えでしたら

ぜひ江夏画廊にご相談いただけませんか？

 

↓↓↓こちらのサイトで簡単に概要をご確認いただけます。↓↓↓

レンタルについて